
この記事を読んでわかること
- ETHOS(3TH/イーソス)って何?
- ETHOS(3TH/イーソス)にはどんな将来性があるの?
- ETHOS(3TH/イーソス)を買うメリットは?
今話題の、ETHOS(3TH/イーソス)は、かんたんに説明するとブロックチェーン技術を使った「TikTok」の進化版と考えてもらえればいいと思います。
この記事では、ETHOS(3TH/イーソス)の今後の将来性や購入メリットなどをご説明します。
ETHOS(3TH/イーソス)とは
ETHOS(3TH/イーソス)とは、Web2.0の動画プラットホームを進化させた、Web3.0版の「TIKTok」のようなもので、仮想通貨とブロックチェーンを使った動画共有サービスです。
Web3.0とは
- Web1.0・・・見るだけ(インターネット)
- Web2.0・・・双方向(SNSなど)
- Web3.0・・・中央管理者のいないSNS(分散型SNS)
動画共有サービスが「Web3.0」になることによる4つのメリット

WEB2.0からWEB3.0へ、つまり「TikTok」から「ETHOS(3TH/イーソス)」に変わるメリット。
メリット❶:中央管理者がいない
中央管理者(企業)がいないので、クリエイターもユーザーも制限なく自由に活動できるようになります。
メリット❷:クリエイター
クリエイターは、自分の動画を作ってアップロードすることで、ETHOS(3TH/イーソス)という仮想通貨をもらえます。
そして、自分の作品の成功に応じて収益を得ることもできるんです。
さらに、ETHOS(イーソス)上でライブイベントを開催できたり、運営方針に意見をだして自分のファンコミュニティにその意見を反映させたりすることもできてしまいます。
メリット❸:ユーザー
視聴者は、動画を見ることでETHOS(3TH/イーソス)とい仮想通貨をもらえるようになります。これを、視聴して稼ぐ「Watch to EARN」といいます。
さらに、もらった仮想通貨で投げ銭や支払いなどもできるようになるんです。
報酬や支払いが仮想通貨になることで、国境を問わず国内外のコンテンツに対して「Watch to EARN」が可能になりますよね。
結果、YouTubeなどのWeb2.0では「有料コンテンツ」が、ETHOS(イーソス)では貯めた仮想通貨を使って、実質無料でコンテンツを閲覧可能になることも考えられます。
メリット❹:収益性が大幅に上がる
従来のWeb2.0の動画共有サービスでは、広告収益の大部分が運営者(企業)に持っていかれていましたが、ETHOS(イーソス)では仮想通貨を通じて収益がクリエイターやユーザーに公平に分配される。
スーパーチャットの投げ銭 | クリエイター収益 | 運営者収益 |
YouTube | 約60% | 約40% |
TikTok | 約40% | 約60% |

こうやって見ると、運営者側が結構な利益をとっているんですよね。
ETHOS(3TH/イーソス)の今後の将来性とその根拠

動画共有サービス
TikTokは短期間で世界中に広がりました。そのユーザー数は世界で10億人を突破しています。
運営会社のバイトダンスの時価総額は3,000億ドル(約40兆円)と試算されています。
TikTokの急成長からも動画共有サービスが持つ可能性は計り知れません。
ETHOS(イーソス)が、ほんの少しでもTikTokなどのWeb2.0の動画共有サービスに置き換わった場合、ETHOS(3TH/イーソス)の価値が高まることが期待できますね。
ETHOS(イーソス)は2023年5月、DAO Makerとの提携を公式に発表
ETHOS(イーソス)はDAO Makerの支援枠に選ばれた仮想通貨プロジェクトです。これは、今後の将来を見極める重要な指標です。
DAO Makerとは?
DAO Makerは、新しい仮想通貨プロジェクトをサポートするためのプラットホームで、厳選されたプロジェクトに資金調達やマーケティングの支援をしています。
DAO Makerで資金調達できたプロジェクトのほとんどは何倍もの成功を収めています。
ETHOS(イーソス)がこの支援策に選ばれたことは、Web3.0の動画共有サービスへの将来性が高く、投資家へのメリットをもたらすと評価されている証拠です。
「DAO Maker」のCTO(最高技術責任者)がETHOS(イーソス)のCEO

ETHOS(イーソス)のCEOであるTiger Miller(タイガーミラー)は、「DAO Maker」のCTO(最高技術責任者)の経歴も持っています。
ということは、今後も強いパイプにより「DAO Maker」より継続してサポートを受けれるということを意味していますよね。
また、Tiger Miller(タイガーミラー)はテレビおよび映画界と成長戦略で15年以上の経験があり、ブロックチェーンのスタートアップへの積極的な投資家でもあります。
さらに、Tiger Miller(タイガーミラー)は、さまざまなコンテンツを制作しており、ユーザー数は1億人を超えています。
ETHOS(イーソス)のCEOは海外セレブやインフルエンサーと友好関係
ETHOS(イーソス)のCEOは、海外セレブやインフルンサーたちと深い友好関係を多く持っていることが知られており、一部メディアでも報じられていました。
海外セレブやインフルンサーたちは、常に有力なSNS媒体を探しています。Web3.0版の「TikTok」であるETHOS(イーソス)を次のSNS媒体として採用することが期待できます。
その結果、ファンやフォロワーも一緒にETHOS(イーソス)に流入する可能性が高まりますよね。
そうなると、一気にETHOS(3TH/イーソス)の仮想通貨の価値も上昇すると考えられます。
ETHOS(イーソス)は「見て稼ぐ【Watch to EARN】」により視聴者が増える
ユーザーが動画を視聴するだけで、ETHOS(イーソス)の仮想通貨がもらえる仕組みなので、視聴者は増える見込みです。
動いて稼ぐ「Move to Earn」で有名なSTEPN(ステップン)は、歩くだけで報酬がもらえます。これは、すごく人気が出て世界中の人たちが楽しんでいました。
ETHOS(イーソス)は動画を見るだけで報酬がもらえるのであればと、話題性もありますので参加者も増えると見込んでいます。
ETHOS(イーソス)に前澤 友作のMZWeb3ファンドも投資してる
MZWeb3ファンドは、Web3.0やメタバースの事業に出資をするために作られたファンドです。
MZWeb3ファンドからの出資は話題となりましたので、個人投資家たちにも買い圧力が期待できそうですね。
ETHOS(イーソス/3TH)の購入方法
現在、購入できる取引所は海外取引所の「Bitbet」のみとなっています。
まずは、国内取引所のDMMBitcoinで口座を開設しましょう。
只今、キャンペーン中なのでお得に開設できますよ。
\もれなく 2,000円プレゼント中/
次に、「Bitget」に口座を開設します。
両方とも開設が終わったら、DMMBitcoinで送金手数料がほとんどかからない XRP(リップル)を購入して、Bitgetに送金します。
Bitgetに着金したら、XRP(リップル)を USDT(テザー)に交換してください。
そして、USDT(テザー)から3TH(イーソス)に交換します。(※上場は6/13(火)20:00~)
ETHOS(3TH/イーソス)のロードマップ






ETHOS(3TH/イーソス)のロードマップは上の表のように公表されています。
ETHOS(イーソス)の提携先・パートナー

ETHOS(イーソス)の提携先やパートナーは上記が公式サイトで公表されていますよ。
- MZ Web3ファンド
- DAO Maker
- BNB CHAIN
以上、3つの強い組織と提携しています。
ETHOS(イーソス)の運営メンバー

- HP: https: //3thos.club/pc
- ツイッター: https: //twitter.com/3thos3
- ディスコード: https://discord.com/invite/3rVpBzqDbx
- メディア: https://3thos.medium.com/
- Youtube: https://www.youtube.com/@3thos3
まとめ
将来性のある「Watch to EARN」を取り入れた次世代の動画共有サービス、ETHOS(3TH/イーソス)を応援してみてはいかがでしょうか。
このサイト「CryptoStage(クリプトステージ)」は、今から来る「Web3」についての記事をたくさん書いていきますので、これからも応援よろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。